村竹

2021.11.12

自己紹介

改めまして自己紹介させていただきます。

 

村竹 優 (ムラタケ ユウ)

1988年3月31日生まれの33歳。

産まれも育ちも安佐北区です。

6歳のときの将来の夢は大工さんです。

 

 

建築に何となく関わるようになったのは高校の体験入学だと思います。

広島県立広島工業高等学校で体験したCADを使った『線を引いて設計をする』ことが楽しく、専門知識を学んでいきたいと決めました。高校では住宅の設計、パースの書き方、素材の性質などを学び、卒業設計としてスポーツセンターを素人ながらに設計してみました。

今思うと何を作っていたのだろうかと思うほどにはへんてこなものだったと思います。

 

そういった経験を積み重ね、建築を知っていく中で『建築に携わりたい』思いが大きくなり、より深く勉強をするために広島工業大学環境デザイン学科にて意匠設計を学びました。

そこでは、高校では学べなかった『空間構成』『有名建築』『有名建築家』などを知ると同時に一朝一夕では語りつくせないほどの建築の奥深さに驚愕したのも覚えています。

建築の雑誌を見ても何一つとして同じものがない、オンリーワンな建物。

時代に沿って求められるものが違う中で、いつまでも存在感が輝いている建物。

数えたらキリがないほどある有名な建築たち。

知れば知るほどに引き込まれました。

 

それからの大学生時代は、有名建築家の本を読み漁る、有名建築を見に行き体験してみるなど、まさに建築一筋という感じでした。

その中で、自分自身が毎度一番目を引くことが多かったものが住宅です。

建物の大きさに関わらず、『お施主様』がいます。

小さい中でも合理的に作られていたり、広い空間をより広く見せる工夫をしたりなど、どんな建物にも反映されている『想い』があります。

そういった『想い』が形になり、いつまでも受け継がれていく。

それを最も体現する『住宅』に関わっていきたいと思うようになりました。

 

予算や土地の広さなど、100%ご希望通りにはいかない場合が多いかもしれません。

それでも希望している建てものを聞き取り、オンリーワンな建物にするにはどうすればいいのか、限りなくご要望に沿えるよう、今まで培ってきた知恵を総動員でお施主様と一緒に形にできるお手伝いができればと思っています。

 

学生の時の卒業設計模型